太陽が見た滝と幻

目を閉じてダンスする友達と紅葉の山太陽が見た滝と幻

生きていく上で、「先生」のポジションって、なんなんだろう。興味無いって言えるだろうか。「彼女」は、アナタにとって何なんだろう。

風の強い休日の晩は歩いてみる

ここ何年か、小説を読まなくなった。
20代の時は、ほぼ毎日読んでいたけれど、今は、仕事が忙しいし、小説を読む時間をとりにくい。
時間があったとしても、ゆったりと小説を読むという心になかなかなれないので、見ていたとしても楽しく感じにくい。
しかし、ものすごくはまる小説に10年ぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がすごく好きなので、お二人が賞をとった群像文学新人賞が自分の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
それでも、次の光っている若手がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
だけれど、純文学だからと無理に分かりにくい言葉を並べているけれど中身が伝わりにくいものも多いからさびしい。

息もつかさず大声を出すあいつと横殴りの雪
子供とのコミュニケーションをすると、子供はめちゃめちゃ好感をもってくれる。
2歳近くまで、会社の業務がすごく忙しく、顔をあわせることがあまりなかったため、まれに顔をあわせても泣かれていた。
父だけどと寂しい気持ちだったが、会社の業務がヤバいからと割り切らずに、定期的に、休日にお散歩に連れていくらようにした、抱っこしても、お風呂でも笑ってくれるようになった。
近頃、朝、玄関をでるとき、俺が行くことが寂しくて泣いてくれるのが幸せだ。

雲が多い仏滅の夕暮れは椅子に座る

普段、残業や家の事に追われてしまい、そこまでゆっくりできる時間がない。
少しの時間が手に入っても、常に次の仕事のスケジュールなど、何かの期限が頭の隅にある。
そんな中、一日時間ができると、めちゃくちゃ喜んでしまう。
さて、このオフをどんなふうに使おうかと。
だいたい、毎回、あれも、これしたい、という願望のみが募り、完全には上手くいかない。
そして私はゆっくりペースなので、考えているうちに時間は経過。
時は金なり、という言葉はまさに的確だと感じる。

控え目にお喋りする兄さんと冷めた夕飯
子供のころよりNHKを見ることがたいそう増えた。
昔は、父親やひいじいちゃんが見ていたら、民放のものが視聴したいのに思っていたが、このごろは、NHKも視聴する。
若者向きのものがすごく少ないと考えていたけれど、ここ最近は、若者向きのものも以外と多いと思う。
そして私が、かたい番組も好んで見るようになった。
そして、暴力的でないものや娘に悪い影響が大変少ない内容のものがNHKは多いので、子供がいる今は視聴しやすい。
民放では、アンパンマンですら非常に攻撃的だと思う。
いつも殴って終わりだから、私の子供も笑いながら殴るようになってしまった。

気分良く大声を出すあの人と観光地

見とれるくらい素敵な人に出会ったことがありますか?
実は一度だけありました。
電車の中で同い年くらいの人。
女性の自分ですが、ときめいてしまいました。
どれだけお手入れをしているか、という本人の努力も関係すると思います。
だけど、内側から醸し出るオーラはおそらくありますよね。
世の中には魅力的な方が多くいるんだなーと思いました。

熱中して跳ねる君と気の抜けたコーラ
ここ最近、わが子がいつもの広場で遊びたがらない。
日差しが強いからだろうか、家の中で遊べるものがめちゃめちゃもらってふえたからか。
ちょっと前までは、とっても公園に遊びに行きたがっていたのに、今日この頃は、あまり出かけたがらない。
なんというか、男親としては、現在困ることもないので、気にしてはいないが、しかし母としては少しは複雑らしい。
けれど、蒸し暑い場所で遊ばせるのも心配だ。

ひんやりした月曜の朝はゆっくりと

たしなむ程度のアルコールのおともに、絶対体に良い物を!と思っている。
ロングヒットな酒の友は焼き葱。
もっと前はサンマ。
で、直近では明太子だけれど、お金がかさむのであきらめた。
そして、新しいレシピを考え出した。
パック入りの90円くらいのエリンギ。
小さく切って、マーガリンで炒めて、味の素と塩を少々ふりかけて味を調えたもの。
かなり価格は低いし、カロリーも低い気がしませんか。

息もつかさず自転車をこぐ弟と履きつぶした靴
ある夜遅く、私は友達と、東京から高速道路を使用し、七里ガ浜に向かった。
理由は、趣味のデジタル一眼で夜景を撮るためだったけれど、なかなかうまく映らない。
砂浜は久々だったから、写真に飽きるとサンダルを脱いで海の中に入りはじめた。
それも飽きてしまい、ビーチで小さな城を作ることをするようになった。
この時位までは、確かに近くに置いていた黒のデジタル一眼。
しっかり満喫して、帰宅の最中、ガソリンスタンドで一眼レフがケースごとない事に気が付いた。
がっかりしてマンションまで帰るも、しばらく、すごく切なくなったのを覚えている。
たくさんのメモリーが入った大好きなデジタル一眼、今はどの場所にいるんだろう?

天気の良い大安の朝は冷酒を

太宰治の人間失格を全部読み終わって、葉ちゃんの想いも分かるかもしれないと考えた。
彼は生きていくうえで必ず抱えているポイントを、大いに抱えている。
そんな部分を、自身の中だけに秘めないで、アルコールだったり異性だったりで解消させる。
最後は、バーのマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
その部分で、主人公の葉ちゃんは要領がよくないんだと、絶対悲しく思ってしまう。

凍えそうな休日の晩に食事を
夏季で呼び物が非常に多くなり、このところ、夜更けにも人の行き来、車の通行が大変増えた。
農村の奥まった場所なので、通常は、晩、人の往来も車の通行もほぼないが、打ち上げ花火や灯ろう流しなどが行われており、人の通行や車の通行が非常に多い。
ふだんの静まり返っている深夜が妨害されて割とさわがしいことがうざいが、日常、にぎやかさが少ない農村が活気がでているようにうつるのもまあいいのではないか。
隣近所は、街灯も存在しなくて、暗闇なのだが、人の往来、車の通りがあって、元気があると明るく思える。


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